そんな時には漫画小冊子の広告が最適です！

漫画小冊子というのは一体どんなものでしょうか？まずは下の漫画を少しご覧ください。

 

「物語」で人の心は動く！

普通の小冊子と漫画小冊子の違いに一番はなんだと思われますか？

それは、ストーリー性と、共感性です。

漫画小冊子のストーリー性とは？

ストーリー性とは、例えば映画であれば、ある主人公が夢や希望を抱えているけれども挫折するような苦難や困難が待ち受けている。それを変えようと奮闘努力するも失敗。しかしチャンスの女神がそこに訪れ、一世一代の機会が。

それを活かし、主人公は最後の戦いに挑む。

そんなストーリであればドキドキしますよね。漫画というのは同じように画像があり、ストーリーがあります。ここに小冊子の「読み手」の感情が共感すると、「心」が動きます。

漫画小冊子には、お客様の「心」を動かす要素がしっかりと入っています。

一般的に小冊子をいくら制作したとしても大変辛いことですが、ほとんど見向きもされません。そこをどうやって変えてゆくのか？どうやって実際のターゲット層にアピールするのか？漫画小冊子の効果を高めるためには、ここが重要ポイントです。

例えば、マンガのとある主人公が悩みを抱えていたとします？

その悩みは本人にとっては真剣で、とっても重要

でもその問題を解決する商品やサービスを知らない

そこに　重要な問題解決ができるサービスが登場する！

しかし、このようなストーリー性だけでは一般顧客層は反応しません。一方的すぎるからです。押しつけにも受け取れます。

「そんなにうまくいくはずがない」

「大袈裟に書いているに過ぎない」

漫画小冊子の「共感力」とはなにか？

そう感じることでしょう。そこで「共感力」というキーワードが登場するのです。

一般的な顧客ターゲット層が疑問に思う点を漫画の中で展開するわけです。

そうすると初めて漫画小冊子を読んでいる顧客層が

「そうそう、そう思ってたんだよ！」

「あぁ～それ聞いてみたかった」

そこで悩みを解決する方法を主人公が語ることで、「読み手」もスッキリして、その製品やサービスに初めて興味を持ち始めるわけです。

このようなストーリー性と共感力を持ったターゲット層に伝わりやすい漫画小冊子を、貴社の商品やサービスに使ってみたいと思いませんか？

漫画小冊子はウェブ情報や商品、サービスに興味を持ってもらうためのフックになります。確実に小冊子を手に取り読んでもらえる時間が増え、潜在顧客が情報を理解する手助けができます。

 

文字ばかり書かれた本を読み進めることは、時間がかかります。専門性の高い本はなおさらです。そこに口絵などがあると読みやすくなります。それがさらに漫画小冊子になったらどうでしょうか？

「百聞は一見に如かず」と言われるように、漫画ですと文字とイメージによって理解しやすくなります。

絵は一瞬で文字情報の７倍の情報量を提供すると言われています。

つまり小冊子という、展示会などでもらったり、「ポスト」から開けたら一瞬で「捨てる」か「読むか」を決める時に大きな要素となってくるのが、「他の小冊子媒体よりも明確に目立つ！」ということなのです。

効果的な漫画小冊子3つのポイント

①　目立つ漫画小冊子

悲しいかな、数多くの小冊子は他のDMとともにゴミ箱に直行してしまいます。その理由は、人間の脳が「同じように見えるもの」をまとめて見てしまう習性があるからなのです。その点、漫画小冊子は、多くのチラシやDMの中から差別化できる「目立つ」要素を、漫画小冊子のビジュアル自体が持っているということです。

人間の脳は、文字情報よりもビジュアル情報の方を７倍認識しやすいというデータがあります。

②　読みやすい漫画小冊子

いくらマンガでビジュアルが目立ったとしても、その中身が文字ばかりならば、その漫画小冊子は他のチラシやDMと一緒で同様にゴミ箱行きでしょう。

だからこそ、ターゲット層にとって読みやすい漫画小冊子を制作することがポイントです。

漫画小冊子における「面白さ」とは、その商品やサービスを紹介するときに、圧倒的に製品自体や、そのターゲットとする顧客層に対して「理解」できていることが重要です。面白さとは、その漫画小冊子のターゲット層に刺さるためのマーケティングそのものであるということもぜひご理解ください。

③　おもしろい漫画小冊子

漫画はハリウッドの映画と同じ流れです。つまりストーリーで組み立てられているのです。

最近では漫画が原作となって映画化される事例もかなり見られます。主人公の夢→障害・敵の発生→応援団の登場→再チャレンジ→挫折→成功というストーリーがあるから面白く感じ、最後までしっかり読んでくれるのです。

読んでもらえる漫画小冊子もそのような面白さが求められます。当社が制作する漫画小冊子にもストーリー性を導入しています。手に取ってもらえたら、PR商品に引き込まれていきます。

最近「マンガでわかるシリーズ」という種類の本が売れているといいます。難しい内容がマンガになって「分かりやすい」から、ですよね。100万部を超える書籍の漫画化なども増えています。

漫画小冊子のような20ページや30ページなどの内容でどれだけターゲット層の心に刺さるわかりやすさを提供できるか？それは漫画小冊子を作る製作者の力量ではありますが、必ず必要な能力でもあります。

ではなぜ「目立つ！」必要があるのでしょうか？

人は「自分に関係ない！」と思った瞬間にその情報を無視します！

20年前、30年前と比べて、私たちが日頃目にする情報は１０倍とも２０倍とも言われます。

テレビは地上放送以外に、BS・CS放送など多チャンネル化しており、新聞もフリーペーパーが雨後の筍のごとく誕生しました。

さらにもっとも劇的な変化は「インターネット」です。そのネットでさえ、創成期の頃はホームページとメールだけだったのに、今ではFB、ツイッター、インスタなどSNS全盛期であり、私たちが目にする、触れる情報の量は膨大なものになりました。

こういう時代にあって人間が取れる行動は、ひと目見た瞬間に「関係ない！」と思ったらさっさと次の行動に移るということです。新聞ひとつとってみてもすべての情報に目を通していたら私たちの頭はパンクし、1日を無駄に過ごしてしまうことになるのですから・・・。

今重要なことは、ターゲット層に「これは何だろう」と目を止めさせ、足を止めさせることなのです。このことをクリアして初めて、興味を持ったり、注文をしたりといった次の行動に進むことができるのです。

だからチラシ・DM・小冊子に限らず、情報を伝える際は、次の順番で顧客に動いてもらうような広告を制作することが大事です。

1. まず注目してもらう
2. 興味を持ってもらう
3. 欲求を起こさせる
4. 記憶してもらう
5. 行動してもらう

その際、最も重要なのが「注目させる」こと。そこにもっとも”マンガ”が威力を発揮します。

世の中で多くのチラシ・DM・小冊子広告があるものも、まだまだマンガを取り入れている企業はごくわずか。少ないからこそ漫画小冊子目立つのです。今こそ、注目させる手段としてマンガを活用ください。

その理由をアイコミックスが調査した所、以下の事がわかりました。

下記のグラフが、企業経営者320人に聞いたアンケート結果です。

確かにどれもよく理解できる理由ですよね。　それでは、一体アイコミックスは何が違うのでしょうか？

❶経営コンサルメソッドで漫画制作

❷実績多数の優秀な漫画家さんが在籍

500人や1500人など、漫画家さんの人数が書いてあるサービスがありますが、、彼ら500人に仕事は毎月回ってくるのでしょうか？

我々アイコミックスは、お客様のニーズに合った漫画製作者をきちんと選び、適切な報酬を漫画家さんにお支払いして、末長くお付き合いして良い漫画チラシをお客様のために作っていただくことをモットーにしています。

なので、50人程度の優秀な漫画家さんと、いつも一緒に楽しく仕事をしています。必ずお客様のニーズに合った漫画家さんをご紹介できますので、ご安心ください。

❸YouTube等でクロス発信できる！

 

今やウェブ広告もランディングページ広告なども競争が激しい分野になっています。

そんな中、製品やサービスをより親しみやすく伝える為に、わかりやすい漫画小冊子や漫画広告はが効果が高い事は、すでに多くの企業が実証してきました。

しかしその絶対数は少ないのが実状です。アイコミックスなら、漫画小冊子やウェブ漫画やマンガランディングページ単体の製作だけでなく、SEO対策やSNS対策のご提案も含め、トータルに製品やサービスのブランディングを行うことが可能です。

特に近年多くの事案があるのがSEO対策をしっかり行なったマンガLPや、ウェブ漫画やマンガランディングページをそのままYouTubeなどで音声をつけてアップするというもの。

大変多くの反響があるため、アイコミックスでもここ数年はSEO付きマンガLPやウェブ漫画やマンガランディングページとYouTubeマンガ動画はセットのようになっています。

 

アイコミックスは2012年のサービス開始以来、全国の多くの業種の漫画制作を行なっております。

特に漫画小冊子は数多く手掛けております。短編、長編、超長編など、どんな作品でも制作できます。

お客様との信頼関係のため、過去の作品事例などはお見せできませんが、お問合せいただければ、同じような業種での作成事例などがあるかどうかをお伝えすることができます。ぜひお気軽にお問合せください。

【日常的に使われる商品やサービスを取り扱う業種】

もともと、折込チラシなどは消費者の利用頻度が高い業種に適していると言われています。特にセールのチラシやDM、小冊子広告などは元々効果的だと言われています。

漫画小冊子を制作する場合は、製品やサービスをある程度絞った形でのお客様への訴求が最も効果的かと思います。最近特に多いのが少子高齢化に伴い競争が激化した塾・スクール関連のお問合せです。地域密着型のサービスなので、Webでの集客も主流になってきていますが、この業種は口コミやチラシなどでのPRもまだまだ根強いようです。とくにパソコンスクールやカルチャースクールなど、比較的年配のユーザーが多い業種にはチラシ、DM、漫画小冊子の方が好まれます。同じく地域密着型でたくさんの商品を取り扱う旅行会社やエステサロンなどもエリアを絞って漫画小冊子を使ってポスティングするのが効果的と言われています。

• 学習塾
• 各種スクール
• 士業関連ビジネス（弁護士・司法書士・行政書士等）

【金融系やIT系のサービスを伝えるのが難しい業種】

また金融系やITの高額な製品・サービスなどをわかりやすく伝えるための開発ストーリーや、サービスのはじまるきっかけとなったプロジェクトX的な内容の漫画小冊子などもよく制作されています。

• IT系のサービス全般
• 金融系のサービス全般
• 企業経営者の創業ストーリーなどでのブランディング
• 新商品・サービスなどの開発ストーリー

 

漫画小冊子の効果が本当にあるのか気になりませんか？価格等についてはお気軽にお問合せいただきたいのですが、成果を出すための漫画小冊子制作のポイントについてお話しします。

まず、漫画小冊子を作ることを「なぜ」決めたのか？そこがとても大切なところです。アイコミックスはもともと経営コンサルタント出身の代表が始めたサービスなので、とっても真面目に各企業様のマーケティングをしてきました。

どんなサービスをすればお客様が喜ぶのか？

どんな商品を作ったらお客様のニーズに合ったものになるだろう？

どんな会社であれば地域一番で選ばれる会社になるだろう？

そんなことばかりを考えて各クライアント企業様とお付き合いしてきました。漫画小冊子を作ることを決めた企業様はおそらく、なんらかの閉塞感、次なるステップを行うために、ある意味で社運をかけてのマーケティング戦略として、興味を持たれたのだろうと思うのです。

しかしそこに落とし穴があるのです。それは、なぜ「漫画でなければならないのか？」「ビジュアルがはっきりした良い小冊子でも良いのではないか？」「逆に小冊子を作る以前に商品やサービスの営業戦略は明確なのか？」それが考え抜かれた上で「漫画小冊子」を選んだ方が成果が明確になると我々は考えます。

それはよく我々コンサルタントが使う3C分析という手法そのものです。

３Cとは、顧客（カスタマー）、ライバル企業（コンペティター）、自分の会社の立ち位置（カンパニー）の略で、３つのCをしっかりと分析することで、経営戦略を明確にする方法です。

その中で、誰にいつ、どのタイミングどのような戦術を打ち出せば、経営資源を無駄にせず、効果的な成果が出せるのか？を考えた方が結果的にプラスになると思うのです。

漫画小冊子自体は、とっても効果が高く、費用対効果も大変良いマーケティング手法になります。

商品やサービスの効果をわかりやすく伝えることもできるし、反応率も通常の小冊子と比べて３倍ー５倍と言われています。

だからこそ、製品やサービスの広告を単純に漫画小冊子として打ち出すだけでなく、今後の自社の発展のイメージを考えながら、営業戦略の一環として漫画小冊子を打ち出すのです。今後のプラスとなるように取り組んでみてはいかがでしょうか？

当社の漫画小冊子の価格はそれほど高くないので、お気軽にお問合せください。

価格は、各ページごとの単価にページ数が基本です。別途企画費用がかかります。詳しくはお気軽にお問合せいただければ、料金等の含めてすぐにお答えできるかと思います。

2012年より創業して現在も多くの企業様に当社のサービスを継続的にお選びいただいております。アイコミックスの漫画小冊子のサービスは低価格で高品質とよく言われますので、お見積りは当然無料ですので、お気軽にお問合せください。良きご縁ができることを楽しみにしています。

 

ウェブマンガ、４ページ（フルカラー）程度の実質制作期間は21日となります。実際には各段階でお客様からの検討時間が加わりますのでご了承下さい。漫画小冊子の場合は当然ページ数によって上限が変わってまいります。100ページ前後のものになりますと半年程度はかかるものとご理解いただければありがたいです。

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その他、ウェブサイトのSEO対策、SEO付きマンガランディングページ制作、マーケティング戦略の立案、広告のサポート、SNS戦略のサポートなども行なっております。お気軽にお問合せください。

漫画小冊子とは何ですか？

漫画小冊子とは、商品やサービスの説明を10ページを超える漫画で表現するタイプのものです。よく小冊子などとして印刷され、DMや小冊子広告として送付されたり、展示会で配られたりする広告媒体になります。通常の小冊子よりも集客効果が高まります。

漫画小冊子は、どのようなメリットがありますか？

漫画の持つ「共感力」により、商品・サービスの良さをお客様視点で伝えることができ、良さが伝わりやすくなります。

他の漫画小冊子制作会社とiComixの違いは何ですか？

アイコミックスでは、ストーリーやラフスケッチの作成は、全てマーケティングをしっかり学んだ構成作家と経営コンサルタントの二人一組でラフスケッチを仕上げることです。漫画小冊子を読むターゲット層のことを考えて制作するので、効果が高まります。 また、アイコミックスは、ご縁を大切にしており、当社に興味を持っていただけた企業様のニーズにしっかりとお応えさえできれば満足です。ですので、少しでも当社に興味を持っていただければ、まずはお気軽に無料相談をしていただければと思います。親身になってお応えいたします。

企画が完成するまで、何回ぐらい打ち合わせをしますか？

一般的には５回程度かと思います。

漫画のストーリーはどのように作るのでしょうか？

ストーリーの制作は、入念なヒアリングにより製品やサービスのことをできるだけ深く理解することから始めます。企業様のメッセージなどもきちんと受け止めて、マーケティング戦略を基本に顧客セグメント、広告のターゲティング、ポジショニング戦略をベースに漫画のストーリーを制作しております。

漫画小冊子の吹き出しなどのセリフは、どのように作成するのでしょうか？

これは漫画制作ノウハウの肝の部分となるので簡単にはお応えできませんが、経験の蓄積によるところが多いです。

キャラクターデザインはどのようにして決めるのですか？

ストーリーや基本構成が出来たとき、その漫画チラシにあったキャラクターをオリジナルでデザインしております。

その他のご質問